m-Book K 10万円でもビデオ会議がスムーズなノートパソコン

スポンサーリンク

動画編集やビデオ会議もスムーズ。高いコストパフォーマンスが魅力の「m-Book K」シリーズ

 

今どきのパソコンに求められるのは、どんなときでもモタツクことなくスムーズな処理ができること。とくに最近は動画編集やビデオ会議などの使い方が増えてきたため、それらの処理がストレスなくこなせる表示性能が求められています。

そうした使い方にちょうどいいノートパソコンがマウスコンピューターの「m-Book K」シリーズ10万円程度の価格ながら、全般的な性能は上級モデル並みのコストパフォーマンスの高さが魅力。マウスコンピューターのノートパソコンの中でも売れ筋No.1の人気モデルとなっています。

ここではそんな「m-Book K」シリーズの主な特徴を紹介していきます。

動画編集やビデオ会議もスム~ズ。3画面出力で作業効率も大幅アップ↑↑

動画編集の処理が遅かったりビデオ会議で表示がモタツクなぁと感じることはないでしょうか?

スタンダードクラスのパソコンはコストを抑えるために表示機能がプロセッサーというパーツに内蔵されているものが多く、動画の視聴には充分でも、動画編集やビデオ会議となるとちょっと厳しいことも珍しくありません。

「m-Book K」シリーズには「NVIDIA GeForce MX250」という表示専用のパーツを搭載。プロセッサー内蔵タイプよりも全般的に2~3倍の表示性能があり、スピーディーな動画編集やスムーズなビデオ会議が可能です。

Nvidia-GeForce-MX250.jpg

動画のスムーズな読み込み・表示に適した「GeForce MX250」グラフィックス

1ランク上の贅沢な仕様の15.6インチディスプレイ

いくら表示性能が良くても、その結果を映し出すディスプレイが貧弱では意味がありませんね。「m-Book K」シリーズは視野角の広いIPSパネルを採用しているため、前後左右どの角度からでも自然な色合いのまま見ることができます。また、表面は非光沢処理されているので、自分の顔や背後の映り込みが気になることもありません。

さらに外部ディスプレイも併用すれば、本体と併せて合計3画面の表示が可能。それぞれのディスプレイに別々のウインドウを表示できるので、例えばビデオ会議のときはオフィスソフトを本体の画面に、ビデオ会議は2つめの画面に、PDFの資料は3つめの画面に表示するということもできます。こうすることで、いちいちウインドウを切り替える必要がなくなり、作業効率がグ~ンとアップします!

広い視野角と映り込みの少ない非光沢IPSパネルを採用。
外付けディスプレイを併用して3画面出力も可能。

必要充分なトータル性能。それでいて低価格が人気の秘訣

これだけ高性能なパソコンだと価格もそれなりに高いと思われるでしょうが、「m-Book K」シリーズは 99,800(税別)からの低価格。ムダを省いた国内生産で、大手のパソコンメーカーにはできない高いコストパフォーマンスを実現しています。

さらにマウスコンピューターの公式サイトでは構成内容をカスタマイズして、予算や用途に合った自分だけのオリジナル仕様にすることも可能。

すでに購入済みのユーザーからの評価も高く、コストパフォーマンスにも優れた「m-Book K」シリーズ。ビデオ時代にマッチしたパソコンを検討しているなら、マウスコンピューターのWebサイトをチェックされてはいかがでしょうか?

※価格やキャンペーン等は予告なく変更される場合があります。最新情報は下記リンクからマウスコンピューターのWebサイトでご覧ください。