m-Book Kシリーズ コスパに優れた動画編集向けノートパソコン

動画クリエイターにとって高いコストパフォーマンスが魅力の「m-Book K」シリーズ

10万円台そこそこでも、動画編集にピッタリ!

一昔前なら動画の編集はプロや一部のマニアがする作業でしたが、今ではネットへの投稿用に動画を編集することは、すっかりフツーのことになりました。

でも実際に動画編集をしてみると、今まで使ってきたパソコンでは作業がはかどらないことに気づく人が多いようです。動画を観るだけなら安価なパソコンでも十分ですが、編集となるとプロセッサーなどの構成に高い性能が必要となります。

おカネに糸目をつけなければいくらでも高性能なパソコンを買えますが、実際には予算の範囲でベターな一台を選択しなければなりません。各社のパソコンを比較しながら、なかなか決められない悩ましさがありますね。

そんなジレンマを解決してくれるのが、マウスコンピューターのm-Book Kシリーズ

中堅メーカーらしくムダを省いた質実剛健な作りで、大手のパソコンメーカーと同等のスペックが低価格で購入できます。

ここではそんなm-Book Kシリーズの特徴を簡単に紹介していきます。

下手なデスクトップを凌ぐハイパワーなプロセッサーを搭載

m-Book Kシリーズに共通して搭載されるプロセッサーは「インテル第9世代Core i7-9750H」。処理を行うコアが6つもあり、さらにそれぞれが2コアのように振る舞うので、合計12スレッドの並列処理が可能です。

たくさんのコア・スレッドで並列処理ができると容量の大きな動画データを細かく分割して処理できるので、編集作業をスピーディーに進めることができます。

主な動画編集ソフトの多くはこうした並列処理に最適化されているので、6コア・12スレッドの「インテル第9世代Core i7-9750H」は動画編集に最適なプロセッサーです。

動画編集とグラフィックス機能の関係

m-Book Kシリーズに共通する構成として、Nvidia社の「GeForce MX250」というグラフィックス機能がありますが、この点について補足的な説明をしておきます。

Nvidia-GeForce-MX250.jpg

動画のスムーズな読み込み・表示に適した「GeForce MX250」グラフィックス

よく、動画編集には高性能なグラフィックス機能が必要と思われていますが、ひとくちに「高性能なグラフィックス機能」と言っても用途によって意味が変わってきます。

例えばパソコンで3Dゲームを楽しむには、瞬時に映像を描き出してくれる高い計算能力をもつグラフィックス機能が必要です。同じNVIDIA社のGeForceでもGTXやRTXシリーズがこれに該当します。

もし動画編集のほかにゲームも楽しみたいのなら、m-Book Kシリーズはいい選択ではありません。マウスコンピューターにはゲーム用に特化した「G-Tune」シリーズ iconもあるので、そちらを選ぶほうが正解です。

しかし、動画編集の場合はすでに記録された映像データを読み込んで表示するだけですから、ゲームのように瞬時に映像を作り出す性能は不要です。

「GeForce MX250」はスムーズな動画データの読み込みと表示に適したグラフィックス機能で、プロセッサーに内蔵されているグラフィックス機能に比べて約3倍の表示能力をもっているので、動画編集には過不足のない表示性能と言えます。

最大32GBまで可能なメインメモリ

ハイパワーなプロセッサーを積んだノートパソコンは他にもありますが、ネックになりがちなのがメインメモリの搭載量です。

メモリ容量をカスタマイズできるモデルでも、メニューには16GBまでしか用意されていないものもあり、高画質な動画編集には足りないことがあります。

メモリはプロセッサーが仕事をするときの作業スペースなので、容量が足りないとプロセッサーが性能を発揮することができません。とくに動画編集のように大きなデータを処理するには広い作業スペース=大量のメモリが必要となります。

m-Book Kシリーズも下位グレードは8GBメモリが標準となっていますが、カスタマイズメニューから最大32GBメモリまで選択できるほか、最初から32GBメモリを積んだモデルも用意されています。

m-Book Kシリーズでは最大32GBメモリを搭載可能。

読み書きスピードが速いSSDを標準搭載

m-Book Kシリーズではストレージ、つまりWindowsやアプリケーションソフト、データなどを保存する媒体として全グレードにSSDを採用しています。

SSDとは簡単にいうとメモリーカードのようなもので、これまでストレージの主流だったハードディスクドライブ(HDD)よりもデータの読み込み・書き込みスピードが速いのが特徴です。

SSDについてもカスタマイズメニューから容量などを選択できますが、できればPCI Express 接続のものに変更しておくほうがSSDのスピードを効果的に引き出すことができます。

画像は最もベーシックなグレードの「m-Book K700BN-M2S2」のカスタマイズメニュー。

m-Book Kシリーズで最も人気のある構成モデル

マウスコンピューターの公式サイトでは少しずつ構成内容が異なるm-Book Kシリーズが掲載されていますが、その中で最も人気が高いのはハイエンドモデルの「m-Book K700XN-M2SH5」というグレード。一番高いモデルが一番人気というのは、m-Book Kシリーズの性格を考えると当然といったところでしょう。

このグレードはメモリが最大の32GBに加えて、ストレージも512GBのSSDに1TB HDDのデュアルストレージ構成となっているのが魅力です。この状態からカスタマイズする必要はほとんどないかもしれません。

このページを作成している時点ではキャンペーンが行われており、かなり買い得感の高い価格になっています。

m-Book K700XN-M2SH5の主な構成
ディスプレイ 15.6型 フルHDノングレア (IPSパネル/ 1,920×1,080)
OS Windows 10 Home 64ビット
プロセッサー インテル® Core™ i7-9750H
(6コア・12スレッド、2.60 – 4.50GHz、12MBキャッシュ)
グラフィックス GeForce® MX250
メモリ 32GB (16GB×2) PC4-21300 DDR4 SODIMM
ストレージ 512GB NVM SSD (M.2 PCI Express 接続) +1TB HDD
価格 114,800円(税別) ※2019年7月29日11時まで

※キャンペーン内容は掲載時点のものです。最新の情報は下記リンクからご覧ください。

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