m-Book Kは10万円でもビデオ編集に適したノートパソコン

ノートパソコンでビデオ編集をするときに欠かせないのは、高性能なプロセッサとグラフィックス、そして十分なメモリ容量の3点です。

この条件を満たすのは簡単で、金に糸目をつけずに高いパソコンを買えば、まず間違いなくクリアできるでしょう。でも現実には限られた予算で3つの条件を満たす機種を探さなければなりませんね。

もし、12~13万円くらいの予算でビデオ編集に適したノートパソコンを探しているなら、マウスコンピューターのm-Book Kシリーズは、かなりいい候補になりそうです。

ビデオ編集に必要な3条件をクリアしつつ、リーズナブルな価格が魅力のm-Book Kシリーズ

m-Book Kシリーズは、ビデオ編集に必要となる3条件を10万円の最安モデルから満たしているのが特徴です。

  • インテル® Core™ i7-7700HQ プロセッサー搭載
  • GeForce® MX150グラフィックス搭載
  • 最大32GBメモリ搭載可能

全てのモデルにインテル® Core™ i7-7700HQ プロセッサー搭載

プロセッサ(CPU)の性能を判断する要素の一つに、命令を実行するコアの数があります。コアが多いほど複数の命令を同時に処理できるため、ビデオ編集のような大量のデータを次々とスピーディーに処理していく作業にはコア数の多いプロセッサが向いています。

一般的なノートパソコンは処理性能よりもバッテリーの持ち時間を重視した2コア・プロセッサを搭載することが多いのですが、m-Book Kシリーズは全てのモデルにハイパフォーマンスな4コア版のインテル® Core™ i7-7700HQ プロセッサーを搭載。

さらに1つのコアで2系列の命令を同時に処理する「インテル・ハイパースレッディング」機能が与えられているので、4コアでも8スレッドの処理が可能。

ビデオ編集ソフトのほとんどはマルチタスク・マルチスレッドに最適化されているので、アプリケーションの性能まで引き出すなら4コア・8スレッドのCore™ i7-7700HQプロセッサがベストです。

インテル グラフィックスとの切り替えが可能なGeForce MX150搭載

ここ数年、プロセッサの処理性能は昔ほど大きく向上していませんが、その代わりに向上著しいのが内蔵グラフィックス(表示)機能です。

Core™ i7-7700HQプロセッサに内蔵されるインテル HD グラフィックス 630は動画の再生や軽い編集には十分な表示性能を持っていますが、本格的なビデオ編集をこなすには厳しいものがあります。

そこで必要になるのがプロセッサとは別に搭載される、専用のグラフィックス機能です。

m-Book Kシリーズは全てのモデルにNVIDIA GeForce MX150を搭載。ビデオ編集に必要な高い表示・描画性能を持っているのは当然ですが、インターネットの利用時などはインテル® HD グラフィックスに自動的に切り替わるので、高い表示性能と低い消費電力を両立させることができます。

最大32GBメモリ、ストレージにはSSD+HDDも選択可能

メインメモリの役目はプロセッサに処理するデータを渡したり、処理が終わったデータを受け取ることなので、メインメモリが足りないとプロセッサは十分に働くことができません。

m-Book Kシリーズは標準で8GBのメインメモリを搭載していますが、カスタマイズメニューから指定したり上位グレードを選ぶことで、16GBや32GBメモリも選ぶことができます。

さらにストレージも標準の500GB HDDの他に、読み書きスピードが高速なSSD/M.2 SSDやSSD+HDDのハイブリッド構成も用意されているので、OSやアプリケーションは高速なSSDにインストールし、大容量のデータはハードディスクにたっぷり保存することができます。

m-Book Kシリーズのおすすめモデル

m-Book Kシリーズは高性能プロセッサ、高性能グラフィックス、大容量メモリの3条件を満たしていながら、99,800円~154,800円(税別)とリーズナブルな価格になっているのが大きな特徴です。

マウスコンピューターの直販サイトでは構成が少しずつ異なる6種類のモデルが用意されていますが、その中で最もお勧めなのが「m-Book K686XN-M2SH2」というモデル。

必要にして十分な16GBメモリを搭載し、高速な256GB M.2 SSD+1TBハードディスクのハイブリッド構成になっていることがおすすめの理由です。

さらに上のグレードを選んでもいいのですが、そうすると同じマウスコンピューターのハイエンドモデルであるm-Book P シリーズiconm-Book T シリーズiconも価格的に候補に入ってきます。

m-Book Kはそこまでの高性能は求めず、手ごろな価格でビデオ編集にも使えるノートパソコンが欲しいという人にピッタリのシリーズなので、中心価格帯であり、実は本命モデルでもある「m-Book K686XN-M2SH2」がイチオシです。

m-Book K686XN-M2SH2の主な仕様
ディスプレイ 15.6型 フルHD 非光沢液晶パネル (1,920×1,080)
OS Windows 10 Home 64ビット
プロセッサ インテル® Core™ i7-7700HQ プロセッサー
(4コア/2.80GHz/TB時最大3.80GHz/6MB スマートキャッシュ/HT対応)
メモリ 16GB PC4-19200 (8GB×2/デュアルチャネル)
グラフィックス インテル® HD グラフィックス 630
GeForce® MX150 (2GB)
ストレージ 256GB M.2 SSD Serial ATAIII M.2規格
1TB Serial ATAII 5400rpm
無線 IEEE 802.11 ac/a/b/g/n 最大433Mbps対応 + Bluetooth® V4.2 + LE 準拠モジュール (M.2)
価格 119,800円(税別)

※記載した内容や価格などは記事作成時点のものです。キャンペーンによっても変動する場合があるので、最新の情報はマウスコンピューターのWebサイトでご確認ください。