Luv Machines iH ミドルクラス並みの性能に進化!

マウスコンピューター Luv Machines iHシリーズ

マウスコンピューター Luv Machines iHシリーズ

マウスコンピューターのLuv Machines iHシリーズというと、格安パソコンという印象をもっている人が多いと思います。しかし、現行のLuv Machines iHシリーズはプロセッサーやストレージなど処理性能に関する部分が大幅にグレードアップされているため、低価格ながら数年前のミドルクラスに迫る内容に成長しています。

公式サイトには自由度の高いカスタマイズメニューが用意され、さらに高いポテンシャルに仕立てることもできますが、何をどう選べばいいのかわからないという声も多いようですので、ここではカスタマイズのコツや注意点などを中心にお話ししていきます。

Luv Machines iHシリーズの主な構成内容

マウスコンピューターの公式サイトではプロセッサーの種類やメモリ容量などが異なる構成のモデルがいくつか用意されていますが、それらをまとめると下の表のようになります。

 
OS
  • Windows 10 Home 64ビット
  • Windows 10 Pro 64ビット ※オプション
プロセッサー
  • インテル® Core™ i3-9100
    (4コア・4スレッド、3.6 – 4.2GHz、6MBキャッシュ)
  • インテル® Core™ i5-9400
    (6コア・6スレッド、2.9 – 4.1GHz、9MBキャッシュ)
  • インテル® Core™ i7-9700
    (8コア・8スレッド、3.0 – 4.7GHz、12MBキャッシュ)
メモリ
  • 4GB (4GB×1) PC4-19200 DDR4
  • 8GB (8GB×1) PC4-21300 DDR4
  • 16GB (8GB×2) PC4-21300 DDR4
ストレージ
  • 256GB M.2 SSD
  • 256GB M.2 SSD + 1TB HDD
光学ドライブ オプション
電源 350W/AC 100V(50/60Hz)【80PLUS® BRONZE】
価格 59,800円(税別)~

おさえておきたいカスタマイズのポイント

ビジネス用途ならWindows 10 Proをチョイス

標準のOSはWindows 10 Homeですが、オプションでProを選ぶこともできます。

ProにはHomeで省略されているセキュリティーや管理機能が含まれているので、ビジネス用途ならProエディションを選択するほうがいいかもしれません。

あとからProに替えると数万円の出費になりますが、購入時にオプションで選んでおけば5,800円の差額でアップグレードできます。

ビジネス用途ならWindows 10 Proを選択するのがベター。

プロセッサーはCore i5で決まり!

プロセッサーはIntel Core i3、Core i5、Core i7の3種類が用意されていますが、大きな違いはプロセッサーが処理を行うコアの数。コアが多いほど一度に複数の処理をスムーズに行うことができます。

ベストチョイスは6コアのCore i5プロセッサー。軽い動画編集くらいなら十分な実力があります。幅広い用途に対応できて価格と性能のバランスもとれています。

もしCore i7プロセッサーを選びたいなら、Luv Machines iHシリーズより上位のパソコンを選ぶほうがいいでしょう。

コストパフォーマンスに優れたCore i5プロセッサー。

メモリ容量は8GB以上で

プロセッサーの性能を引き出すには充分な量のメモリが必要です。

しかしLuv Machines iHシリーズはメモリスロットが2つしかないので、購入する時点で充分な量を指定する必要があります。

忘れがちですが、画面への表示を行うグラフィックス機能がメインメモリから最大2GB使うので、その分を考えると最低8GB、余裕を見るなら16GBメモリにしておくほうが無難です。

購入後のメモリ増設は割高になるので、あらかじめ十分な量を。

SSDはPCI Express接続がおすすめ!

Luv Machines iHシリーズではストレージ(記憶装置)がSSD、またはSSD+HDDの組み合わせとなっています。

SSDは簡単に言うと大容量のメモリーカードで、HDDよりも読み書きが速いのが特徴です。WindowsやアプリケーションはSSDにインストールされるため、起動時間や動作スピードがHDDより圧倒的に速くなるメリットがあります。

Luv Machines iHシリーズにはふつうのSSDよりもさらに高速なM.2 SSDが採用されていますが、標準のSATA接続という方式では十分にスピードを引き出すことができません。M.2 SSDの性能を引き出すには、PCI Express接続が必要になります。

カスタマイズメニューからPCI Express接続に変更することができるので、是非こちらを選ぶことをお勧めします。たった2,800円の差額なので、ここはケチるべきではないでしょう。

カスタマイズメニューからPCI Express接続に変更することが可能。

余裕があれば電源容量もアップグレード

標準の電源容量は350Wですが、あとからビデオカードやストレージなどを増設することがあるかもしれません。そのときのために、電源容量も500W以上にしておくと安心です。

カスタマイズメニューには500W~800Wまでが用意されていますが、もっともコストパフォーマンスがいいのは700W(GOLD)。5,800円の追加になりますが、BRONZEグレードより電流の変換効率に優れているので、後々の拡張性や安定した動作などのメリットがあります。

予算に余裕があれば電源ボックスの容量をアップグレード。

他社製品でも、古くてもOK! の下取りサービス

パソコンの構成とは関係ありませんが、便利なオプションを一つ紹介しておきます。

カスタマイズメニューから「パソコン下取りサービス」に申し込むと、購入価格から1,000円引きになります。たった1,000円と思うかもしれませんが、パソコンの処分はやろうと思っても少々面倒なもの。新しいパソコンを購入する機会に、古いものは断捨離しておきましょう。

下取りの方法は簡単で、新しいパソコンと一緒に「下取りサービスキット」が届きますので、必要事項を記入して送るだけ。送料はマウスコンピューターが負担します。

しかも他社製品でも不動品でも下取り対象となるので、リサイクルマークのついていない古~いパソコンでもOK!ぜひ選んでおきたいメニューです。

※一部、下取り対象外のパソコンもあるので、詳しくは下のバナーからご覧ください。

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おすすめモデルは「LUV MACHINES iH700SN」

Luv Machines iHシリーズはカスタマイズメニューから変更するより、最初から少し上のグレードを選ぶほうが割安になります。

このページを執筆している時点でもっともコストパフォーマンスがいいのは「LUV MACHINES iH700SN」というグレード。メモリ容量以外は、ほぼ不満のない構成となっています。

予算に余裕があればメモリを16GB、SSDをPCI Express接続に変更すれば、リーズナブルで充実した構成内容にすることができます。

画像は別売りのディスプレイとのセットイメージです。

LUV MACHINES iH700SNの主な構成
OS Windows 10 Home 64ビット
プロセッサー インテル® Core™ i5-9400
(6コア・6スレッド、2.9 – 4.1GHz、9MBキャッシュ)
メモリ 8GB PC4-21300 ※16GBがおすすめ
ストレージ 256GB M.2 SSD + 1TB HDD ※PCI Express接続がおすすめ
価格 64,800円(税別)~

※構成内容や価格は掲載時点のものです。最新の情報や詳細については、下記リンクからマウスコンピューターの公式サイトでご覧ください。

マウスコンピューター/G-Tune

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