人気のmouse X4 選ぶべきは「X4-B」と「X4-i7」

持ち運びにピッタリな軽量薄型ノートパソコン「mouse X4シリーズ」

マウスコンピューターのノートパソコンで今もっとも売れ筋なのが「mouse X4シリーズ」。デスクトップとしても使える14インチ画面ながら、持ち運びがラクな軽量コンパクト設計と低価格でビジネスマンや学生からの人気が高いモデルです。

しかしマウスコンピューターの公式サイトには少しずつ内容が違う5種類のモデルが掲載されているため、どれを選んだらいいかわからないという声も聞かれます。

そこでここでは、買うべきモデルを2つに絞りこんだうえで両者の特徴を紹介します。他サイトを見ても専門用語ばかりで「わからん!」と思った方は、ぜひ最後までお付き合いください。

選ぶべきは「上」と「下」の2種類だけ!

まずは、説明をしやすくするため、下記リンクからマウスコンピューター「mouse X4 シリーズ」のページを開いてください。※新しいタブで開かれます。

「mouse X4 シリーズ」マウスコンピューター公式サイト

ラインナップを見ていくと、赤いのが1つと黒いのが4つ掲載されていますね。そのうちOSが「Windows 10 Home (Sモード)」となっているのは無視して構いません。

Windows 10 Home (Sモード)はセキュリティを高めるためにマイクロソフトが認めたアプリケーションしか使うことができないので、個人ユーザーが使うには不便なだけです。

あとは赤い「mouse X4-B」モデルと黒い「mouse X4-i5」「mouse X4-i7」の3つになりましたが、この中からさらに真ん中の「mouse X4-i5」を除きます。

「mouse X4-i5」を除く理由は中途半端さです。

この3つは価格が1万円ずつ違うのですが、「mouse X4-i5」は上下どちらのグレードと比べても、これといって選ぶべきメリットが感じられません。ふつう「松竹梅」と3つあれば真ん中の「竹」が一番お得というのが世の中の常識ですが、「X4 シリーズ」に関しては当てはまらないようです。

ということで、選ぶべきなのは赤い「mouse X4-B」と黒い「mouse X4-i7」の2つだけ。ここからは、この2つのモデルの特徴について紹介します。

お値段以上!コストパフォーマンス抜群の「mouse X4-B」モデル

学生やビジネスマンにピッタリな「mouse X4-B」モデル

「X4-B」モデルはベーシックグレードという位置づけになりますが、だからと言ってショボい性能というわけじゃありません。

「mouse X4-B」モデルのメリットは「インテル入ってない」ところ。その代わりにAMDというメーカーの部品が使われています。

AMDは同じ性能ならインテルより安く、表示性能はインテルより上なのが強み。それでいて処理性能はインテルを搭載した中間グレードの「mouse X4-i5」と大差ありません。高い表示性能のおかげで高画質な動画も途切れずスムーズに再生できますし、スマホで撮った画像の編集くらいなら楽勝です。

唯一の難点といえば赤い天板しか選べないので、男性の方はちょっと敬遠されるかもしれませんね。でも実際に見ると意外と落ち着きのある色合いですから、個人的にはけっこういい色だと思いますよ。

そして最大のメリットは価格の安さ! マウスコンピューターの公式サイトで買うと79,800円。実際には消費税や送料がかかって91,080円になりますが、それでも十分に買い得な価格です。

本格的なビデオ編集やデジタル一眼の現像などには使わない「一般的」な使い方なら「mouse X4-B」はお値段以上の総合性能です。

場所も作業内容も選ばないオールマイティーさの「mouse X4-i7」

どこでもどんな作業でもこなせる軽量&ハイパワーな「mouse X4-i7」

「mouse X4-i7」は軽量&コンパクトに加えて、どこにいてもどんな作業でもこなせるパワフルな処理性能が特徴です。

ノートパソコンというと処理性能が不安という方も多いと思いますが、「mouse X4-i7」は10万円そこそこの価格でも高い性能が与えられています。きっと数年ぶりにパソコンを買い替える方なら、ちょっとビックリするかもしれません。

価格は消費税と送料込みで102,080円ですが、このままだと十分な性能が発揮できません。2点だけカスタマイズしてください。

「mouse X4-i7」の価格横にある「カスタマイズ・お見積もり」をクリックすると内容を変更できるので、そこからメモリ容量とSSDだけ変更します。

メモリは標準の8GBでは足りないので16GBに変更します。SSDというのはハードディスクドライブの代わりとなるメモリーカードのようなものですが、標準のSATA接続ではデータの転送スピードが遅いので、より高速なPCI Express接続にします。

この2点のカスタマイズで最終的な価格は111,320円になります。約1万円弱の差額になりますが、購入したあとでは変更が難しいので最初にアップグレードしておくほうがベターです。

場所と用途を問わない軽くてハイパワーなノートパソコンを手に入れたいなら「mouse X4-i7」をぜひチェックしてみてください。