
Wi-Fiが頻繁に1分間くらい途切れる原因はDFSかも?
Wi-Fiが1分間くらい途切れる。そんな現象がよく起きるときの原因は、ルーターに組み込まれているDFSという機能が原因かもしれません。 ここではDFSについての説明と、Wi-Fiが途切れないようにする対処法を紹介します。 5GH...
Wi-Fiが1分間くらい途切れる。そんな現象がよく起きるときの原因は、ルーターに組み込まれているDFSという機能が原因かもしれません。 ここではDFSについての説明と、Wi-Fiが途切れないようにする対処法を紹介します。 5GH...
使用頻度が低いくせに「A」キーの左横という超一等地に居座り続けているCapsLockキー。そこで今回はCapsLockキーを強制的に立ち退かせて、空いた場所を有効利用しようという地上げ屋的な企画となっています。
Windowsではファイルの種類によって開くアプリケーションが決められています。例えばテキストファイルならメモ帳、HTMLファイルならInternet Explorer(インターネット・エクスプローラー)やMicrosoft Ed...
前にInsertキーについての記事を書きましたが、パソコンのキーボードには他にも何に使うのかわからない謎のキーがありますね。 ということで、謎キー・シリーズ第2弾はScroll Lockキーを取り上げましょう。
パソコンのキーボードをよく見ると、ふだんまったく使わないキーがありますね。その中で、もっとも忌み嫌われているのがInsertキーじゃないでしょうか? とくにデスクトップパソコンのキーボードではInsertキーがDeleteキーの真上に...
パソコンを使っているときに電源ボタンを押すと、Windowsが終了するように設定されていることが多いのですが、スリープや休止状態などに変更することもできます。
パソコンをしばらくのあいだ使わないときはシャットダウンするより、スリープや休止状態にするほうが次に使うとき、すぐに元通りの状態で使い始めることができます。ここではスリープと休止状態の違い、さらにWindowsで採用されているハイブリッド スリープについて説明します。
しばらくパソコンから離れるときはWindowをシャットダウン(終了)させてしまうのではなく、スリープや休止状態にしておくと、次に使うときに元の作業状態を復元することができます。ところがWindows10では電源オプションに「休止状態」がありません。実はWindows10で「休止状態」を有効にするには、ユーザーが設定を変更する必要があります。ここではその手順を説明します。
毎日Window10を使っていて面倒だと思うことの一つに、スリープ状態から復帰させるときのパスワード入力があります。1日に何度もパスワード入力をさせられたりすると、さすがにイラッ!としますね。 セキュリティ的には正しいお作法でしょうが...
日本語とローマ字が混在した文章を書くとき、離れたところにある「半角/全角」キーで切り替えるのはとても面倒ですね。そこで普段あまり活用していない「無変換」と「変換」キーを使って、全角・半角を切り替えられるようにする設定を紹介します。