どんな動画サービスだったら、お金を払いますか?

大手の動画配信サイトが有料コンテンツで収益を改善する方向にシフトしています。その一方で動画は無料で十分というのがユーザーの正直な気持ち。C-NEWSにこんなアンケート結果が掲載されています。

「ネット1000人調査」では、ネット利用者の62.7%が動画配信サービスを「利用している」と回答した。ただ、無料投稿サイトの視聴で十分との声も6割以上あり、ネット各社などが強化しようとしている有料配信への抵抗感は強いようだ。

レンタルビデオ・DVDだとTUTAYAで旧作が200円ですが、インターネット配信だと300~400円台。またTUTAYAでは旧作が100円というときもありますから、価格差は3~4倍にもなります。

そのTUTAYAでさえ、長いあいだずっと100円レンタルしていたのを200円にしたとたん、借りに来る人は激減しています。我が家はTUTAYAまで徒歩数分という動画三昧な立地条件ですが、それでも200円となると利用する回数は減りました。

じゃあ、もしどんな動画配信サービスだったら有料でも利用するか?

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レンタル店ではできないサービスを

有料動画もレンタルと同じく視聴できる期間は限定されてますが、これにプラスして期間を過ぎたあとでも2回とか3回までは好きなときに観られる、だったらいいかな?と思います。

しばらくしてから、あの映画もう一度観たいなと思うときってありますよね。でも一度観た動画にまた300円とか400円払ってまでは観たくありません。だから2回くらいまでは、いつでもまた観れるなら割高感も減るんじゃないでしょうか?

そしてもう1つは、品揃えの豊富さ。

レンタル店ではスペースの都合があるので、用意できる作品数にも限度があります。でも配信サービスならスペース的な問題はありません(動画を調達するコストはかかるでしょうが)。
映画ならSF・アクション・邦画など、いろんなジャンルでレンタル店にできないような充実した作品を揃えれば、他で観られないなら有料でも観たいと思います。

今のように、いい加減タダで見せても儲かんないから金取るか!的な発想じゃ、ユーザーにはメリットありません。

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