2025年10月14日に迫ったWindows 10のサポート終了を控えて、PC市場はちょっとした特需に沸いているようです。しかし、そんな中で、はじめてノートPCを買う人にとっては、いったいどんな基準で選べばいいのか、皆目見当がつかないという人も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、10万円以下で買えて、性能もそこそこ充分という「富士通 FMV Lite WA1/J2」というノートPCを紹介します。
「富士通 FMV Lite WA1/J2」の詳細は公式ページで ⇒
「あえての一年落ち」だから、コスパは満点!
この「富士通 FMV Lite WA1/J2」は2024年11月モデルとして発売されたもの。つまり、1年落ちの在庫処分品というモデルです。
とはいえ、たった1年でPCの性能なんて大きく変わるわけじゃありません。とくにこのモデルは、この性能でこの価格なら、むしろ掘り出し物と言うほうが正確かもしれません。
ディスプレイは15インチサイズのフルHD。非光沢液晶なので、動画や映画を視聴するときも、画面への映り込みが気にならずに済みます。
15インチは据え置きとして使用されることの多いサイズですが、重量が約1.7kgと、このサイズにしては軽量級なので、時どき持ち運ぶことがあっても、あまり苦にならない重さだと思います。
肝心の性能を左右するCPUには「インテル Core i5-1235U プロセッサー」を搭載。ハイパフォーマンスを担当する回路が2個、省エネを重視する回路が8個内蔵されており、最大4.4GHzまでブーストがかかるパワフルさと省エネを両立したCPUとなっています。
あえて残念なところを指摘すると、メモリが8GBしか選べないこと。Web中心の使用には不自由はしませんが、あとから画像処理などの、ちょっと重めな使い方がしたくなったときにはメモリ不足を感じてしまいそうです。
このモデルは購入後にメモリを増設することができないので、あらかじめ余裕をもった性能にしたければ、16GBメモリを搭載する上位グレードの「LIFEBOOK WAA/J2 」を選ぶほうがいいでしょう。ただし、価格差が大きいので、その場合は他の機種も検討することになりますが……。
そうした気になる部分はありますが、ユーザーからの評価は概ね良好です。とくに、このCore i5搭載モデルは起動から、その後の動作までストレスなく快適に使えること。キーボードの打ちやすさ、サポートの良さなどが高評価となっています。
その反面、筐体がプラスチックで安っぽい、Backspaceキーが他の富士通製品に比べて小さく、押し間違えやすい、といったところは不満に思う人が多いようです。
総じて評価すると、処理性能に優れたCPUを搭載して10万円を切る低価格は、コストパフォーマンスがとても高く、日常的な用途でなら大きな不満を感じなくて済むでしょう。
また、富士通のWebサイトでは、さらに割引やクーポンが用意されているので、最新の価格についてはメーカーの公式ページをご確認ください。



