新しいパソコン選びは、たくさんのモデルや数字が並んでいて、まるで暗号解読のよう…。特に「NEC LAVIE N16」のように複数の構成モデルがあると、「自分にぴったりの一台は、どれなの?」となってしまいますよね。
実際にNECのWebサイトを見ても、どれがどうなんだか、サッパリわからん!という方も多いようです。
そこでこの記事では、性能、価格、そして使い勝手のバランスが最も優れている「AMD Ryzen™ 5 7535U プロセッサ搭載モデル」を、初心者の方でも迷わず選べるよう徹底的に解説・推奨します。
※ここではNECの公式直販サイトで購入できるWeb限定モデル『LAVIE Direct N16(R)』を紹介します。Web限定モデルはプロセッサーの種類、メモリやSSDの容量などを選んでカスタマイズできるため、使用目的や予算に合わせた構成内容に仕上げることが可能です。
詳しくは、下記リンクから「NEC Direct」をご覧ください。
なぜ「Ryzen™ 5 7535U」モデルを推奨するのか?
LAVIE N16には、インテル Core iシリーズやAMD Ryzen™シリーズの多くのプロセッサ(CPU)が用意されています。そのため、初心者の方や、久しぶりにPCを買い替える方にとっては、それぞれの違いがわかりにくく、選びづらい理由の一つになっているようです。
その中で、私がRyzen™ 5 7535Uを強く推奨する理由は、「性能」と「価格」のバランスが抜群に良いからです。
| 評価ポイント | AMD Ryzen™ 5 7535Uプロセッサーのメリット |
| 処理性能 | 日常のウェブ閲覧、文書作成はもちろん、写真の簡単な編集や動画視聴もスムーズにこなせる、十分なパワーがあります。 |
| マルチタスク | 複数のアプリを同時に立ち上げて作業しても、動きが重くなりにくい安定した処理能力があります。 |
| メリット | 最上位のRyzen 7やCore i7モデルと比べて価格が抑えられており、その分、メモリやSSDの容量アップに予算を回せるのが最大の魅力です。 |
快適性を保証する「メモリ16GB」を強く推奨
LAVIE N16のWeb限定モデルは、メモリ容量を8GBから選択できますが、「16GBメモリ」へのアップグレードは絶対に検討していただきたいポイントです。
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8GB: 普段使いは可能ですが、ウェブブラウザのタブをたくさん開いたり、Web会議をしながら資料を作成したりすると、動作がもっさりと感じることが増えます。また、動画編集などで使うときも8GBでは不十分です。
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16GB(推奨): 複数のアプリを同時に動かすマルチタスクが非常に快適になります。これから数年後もOSやアプリの要求スペックが上がっても、長く快適に使い続けるための「保険」として必須の選択です。
パソコンの動作の快適さは、プロセッサ性能よりもメモリ容量に左右されやすいため、少し予算を足してでも16GBを選ぶことを強く推奨します。

データ保存容量は「512GB」が標準的、予算や利用方法に応じて「256GB+α」も
データの記憶装置(ストレージ)であるSSD(ソリッドステートドライブ)は、256GB、512GB、1TBから選択可能です。
SSDは、従来のHDD(ハードディスクドライブ)と違ってメモリに保存するため、データの読み書きスピードが速く、Windowsの起動からアプリケーションの動作まで、ハードディスクとは段違いにキビキビと動いてくれます。
また、HDDのような機械部分がないので衝撃にも強く、モバイル時の万一にも安心です。
【標準的な推奨容量】SSD 512GB
動画や写真データが増えても、すぐに容量不足になる心配が少なく、安心感を持って使える容量です。多くの方がこの容量で満足できるでしょう。
【予算優先】SSD 256GB+外付け/クラウドストレージ
「予算がどうしても厳しい」「データのほとんどはクラウドに保存している」という方は、256GBを選んでも問題ありません。ただし、その場合は以下の対策をセットで検討してください。
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クラウドストレージの活用: Google Drive, OneDrive, Dropboxなどのサービスに写真や動画を保存し、パソコン本体には保存しないようにします。
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外付けSSD/HDDの購入: 大切な写真やバックアップデータは、別途購入した外付けドライブに保存することで、パソコン本体の容量を節約できます。

推奨構成のまとめ
| 推奨カスタマイズ | 理由 | |
| プロセッサ | AMD Ryzen™ 5 7535U | 性能と価格のバランスが最強。長く使える標準機。 |
| メモリ | 16GB | 複数の作業を同時に快適にこなすための必須要件。 |
| SSD | 512GB | 安心してデータを保存できる容量。 |
この構成を選べば、「NEC LAVIE N16」は、長く、快適に、そして頼もしい相棒として活躍してくれるでしょう。
国内メーカーならではの気配り設計も大きな魅力!
基本的なスペックが決まったところで、「NEC LAVIE N16」の持つ他のメリットにも目を向けてみましょう。
一般的なディスプレイよりも縦方向に長いWUXGAディスプレイ
「NEC LAVIE N16」シリーズは全モデル共通で、16.0型ワイド スーパーシャインビューLED IPS液晶(広視野角)(WUXGA)を採用しています。
IPS液晶はノートPCに使われるパネルの中では高級なものとなり、どの角度から見ても色合いが変化しない視野角の広さ、正確な色の再現性などに長けています。
画面の比率はWUXGA、つまり横幅と縦幅の比率(アスペクト比)が16:10となっており、一般的なフルHD(1920×1080)よりも縦方向に広いため、メニューが隠れてしまったりすることが少なく、Office製品で文章を作成するときや、画像・動画の編集ソフトを使用するときも作業領域を広く確保できます。
2つのAI機能でユーザーを強力にサポート!
「NEC LAVIE N16」に搭載されている「Copilot」は、Windows 11に標準で内蔵されているAI機能で、ユーザーの作業を強力にアシストする便利な機能があります。
「Copilot」の基本的なAIアシスタント機能
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文章生成、要約、翻訳:
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質問や指示に基づいて、文章の下書きやメール文、ブログ記事などを生成できます。
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長文の要約や、異なる言語への翻訳が可能です。
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自然な会話形式での対話も行えます。
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Web検索との連携:最新のWeb情報に基づいて質問に回答し、参照元(Webサイト)を表示します。
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画像生成:
テキストで指示するだけで、オリジナルの画像を生成できます。 -
音声会話:
音声入力に対応し、AIと音声で会話したり、質問したりできます。
PCの使い方を教えてくれる「LAVIE AI Plus」
「LAVIE AI Plus」は、このPCについて知りたいことを教えてくれる機能です。使い方やトラブル診断などを直接PCに訊けるので、電話でサポートを受ける前に問題が解決することがあります。
使い方は簡単で、「F12」キーを押すだけ。チャット欄に自然な会話をするように入力すれば、「LAVIE AI Plus」が回答してくれます。
こうした機能は、とくにPCに詳しくない初心者の方には便利ですね。ちょっと困ったけれど、サポートに電話するのも気が引ける……。そんなときは、とりあえず「F12」キーを一押しです。
「NEC LAVIE N16」の推奨構成と価格をシミュレート
さて、その他の詳細な特徴はNECのWebサイトにお任せするとして、最後に当サイトが推奨する構成内容で価格はいくらになるのか? 見積もりを出してみましょう。
まずは、『NEC LAVIE Direct N16(R)』に行って、画面右上の青い(購入)ボタンを押します。ページ下部に複数の構成モデルが表示されますが、その中からCPUが「AMD Ryzen 5 7535U」のものを選びんで(購入する)ボタンをクリック。これでカスタマイズ画面に映ります。
ボディーカラーは、パールブラック、パールホワイト、オリーブグリーン、ネイビーブルーの4色から選択可能。どの色を選んでも価格は同じです。
カスタマイズする部分は、メモリ容量です。標準では8GB (8GB×1)となっているので、16GB (16GB×1)にチェックを入れます。これだけは、絶対の必須項目です。あとは、SSDの容量ですが、これは使用スタイルや予算に合わせて決めてください。
DVD/CDドライブも好みに応じて選択してください。個人的には市販の外付けドライブを購入するほうが、使いまわしができるのでお勧めです。
バッテリーは、可能ならリチウムイオンバッテリ(大容量)を選びます。また、内蔵指紋センサも、できればあったほうがいいでしょう。ここでは、どちらも選ばずに進みます。
さて、これで構成内容と価格が決まりました。
| CPU | AMD Ryzen™ 5 7535U プロセッサー |
| OS | Windows 11 Home |
| メモリ | 16GB (16GB×1) |
| ストレージ | 約256GB SSD |
| DVD/CDドライブ | なし |
| バッテリ | リチウムイオンバッテリ(標準) |
| 指紋センサ | なし |
| 価格 | 169,600円(税込) |
スタンダードクラスとしては、充分なスペックを持ちつつ、価格も比較的リーズナブルに収まりました。さらに、NECの公式サイトでは、お得なクーポンコードが提供されている場合がありますので、最新の情報は、下記リンクから公式サイトでご確認ください。








