クラウド時代のエントリーノートPC「HP Stream 14-z000」

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クラウド時代のエントリー・ノートPC
HP Stream 14-z000

HP Stream 14-z000は、クラウドサービスの利用を想定した、14インチ画面のノートPC。

AMDの最新モバイル向けAPU「A4 Micro-6400T」を搭載し、約1.6kgの軽さと高い表示性能、3万円台(税別)の低価格が特長です。

約1.6kgの軽さと、高い表示性能が魅力!

ストレージ(記憶装置)にはハードディスクではなく、タブレットなどにも使われている32GBのeMMCを搭載。500GB~1TBのハードディスクが当たり前の昨今からすると非常に少ない容量ですが、これはOSやアプリケーションソフトのインストール領域で、ユーザーのデータはクラウドのストレージサービスに保存する使い方が想定されています。

そのためStream 14にはMicrosoftのクラウドサービス『OneDrive』の100GBコースが2年間無料で使える特典が付属(通常は毎月2ドル、無料会員は15GBまで)。データをアップロードすれば、メインPCやタブレットなどの他の端末や、アクセスを許可した人とデータを共有することができます。

とは言え、Wi-Fiが利用できない場合など、どうしても本体に保存しなければならない場合は、microSDカードを装着しておくことで記憶容量を増やすことができます。

処理性能に目を向けると、AMD社の新しい統合プロセッサー「A4 Micro-6400T」を搭載しているのが目を惹きます。

「A4 Micro-6400T」はモバイル用に消費電力が少なく設計されているので、プロセッサーを冷却するファンが不要。このおかげで重量は約1.6kgと、14インチのノートPCとしてはかなり軽量になっています。

またAMD社は「Radeon」ブランドで知られるグラフィックスの専門メーカーでもあるため、高い表示性能も大きな特長。高画質な動画も途切れることなくスムーズに再生することができます。

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Celeronとの比較データ

HPのWebサイトでも表示性能の良さをアピールしており、ライバルであるインテルのCeleronプロセッサーとの比較データも掲載されています。

サウンド面ではHPのノートPCらしく、「BeatsAudio」ブランドの4スピーカーを内蔵。低価格なノートPCにありがちな薄っぺらな音質ではなく、自然な音質で動画や音楽の視聴が楽しめます。

HP Stream 14-z000は量販店などで販売される店頭モデルと、HPの直販サイト「HP Directplus」限定モデルの2種類がラインナップ。

店頭モデルは鮮やかなネオンパープル、またはナチュラルシルバーのボディカラーと「Microsoft Office Personal 2013」が付属して、価格は5万円前後(税別)。「HP Directplus」限定モデルはナチュラルシルバーのボディカラーのみにOfficeなしで39,800円(税別)となっています。

HP Stream 14-z000の主な仕様
ディスプレイ 14.0インチワイドHDブライトビュー・ディスプレイ (1366×768)
プロセッサー AMD A4 Micro-6400T APU (1.00GHz-1.60GHz, 2MB L2キャッシュ)
メモリ 2GB (1333MHz DDR3L SDRAM)
グラフィックス AMD Radeon? R3 グラフィックス (プロセッサー内蔵)
ストレージ 32GB (eMMC)
MicrosoftR OneDrive? 100GB (2年間無料)
通信 IEEE802.11 b/g/n、Bluetooth4.0
ポート類 microSDカードスロット、HDMI、USB3.0×1、USB2.0×2、ヘッドフォン出力/ マイク入力コンボポート×1
寸法
重量
約346 (横幅) x 240 (奥行) x 17 - 20.5 (高さ) mm
約1.6kg
その他 1年間保証(引き取り修理サービス、パーツ保証)、使い方サポート(1年間)、速効!HPパソコンナビ特別版
価格 39,800円(税別)※HP Directplus限定価格