HP ENVY 15-j100は「観る・聴く」にいいね!なノートPC

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HP ENVY 15-j100は表示性能とサウンドにこだわったノートパソコン。15.6インチ・フルHDディスプレイとNVIDIA GeForceグラフィックスによる高精細な表示性能に加えて、4スピーカー+サブウーファーによる豊かなサウンドが特徴。動画の視聴や編集など、エンターテイメントな用途にピッタリのモデルです。

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高画質&高音質が魅力の
HP ENVY 15-j100 シリーズ

中の上? 過不足のない「けっこう高性能」が持ち味!

ここ数年でパソコンの用途は、動画や音楽の視聴はもちろん、カメラやスマートフォンで撮影したビデオの編集など、よりエンターテイメントな使い方が増えてきました。

HP ENVY 15-j100シリーズは、そうしたエンタメ用途にピッタリのノートパソコン。スタイリッシュな薄型デザインの中に、「観る・聴く」ためにちょうどいいハイスペックを盛り込んでいます。

まずはHP ENVY 15-j100シリーズの主な構成内容を一覧表でご覧ください。

HP ENVY 15-j100 シリーズの主な仕様
HP ENVY 15-j130TX
パフォーマンス・フルHDモデル
HP ENVY 15-j131TX
プレミアム・フルHDモデル
OS
Windows 8.1 (64bit)
ディスプレイ
15.6インチワイド フルHDブライトビュー・ディスプレイ (1920×1080)
グラフィックス NVIDIAR GeForceR GT 740M (2GB) NVIDIAR GeForceR GT 750M (4GB)
プロセッサー インテルR Core? i5-4200M
(2.5 - 3.1GHz、2コア・4スレッド、3MBキャッシュ)
インテルR Core? i7 -4702MQ
(2.2 - 3.2GHz、4コア・8スレッド、6MBキャッシュ)
メモリ
4GB (4GB×1)DDR3L-1600MHz ※標準
8GB(4GBx2)DDR3L-1600MHz
ストレージ 750GB ハードドライブ+24GB SSD(mSATA) 1TB ハードドライブ+24GB SSD(mSATA)
通信
IEEE802.11b/g/n+Bluetooth4.0
内蔵Gigabit LAN (10/100/1000)
価格 79,800円 96,810円

フルHDディスプレイとGeForceグラフィックスを標準搭載

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ENVY 15-j100のディスプレイは、1920×1080の解像度をもつ15.6インチ・フルHD液晶パネル。昨年モデルはタッチパネルが標準でしたが、今回はノンタッチパネルに変更されています。

Windows 8.1はタッチパネルでの操作を前提にしていますが、ディスプレイまで手を伸ばす使い方がノートパソコンではあまり支持されていないのも事実。むしろタッチパネルはいらないというユーザーのほうが多いかもしれません。

HPの公式サイトでは「15.6インチフルHDタッチディスプレイ」と記載されている部分もありますが、これは誤りですね。また、今度のENVY 15-j100は、オプションでもタッチパネルは選択できません。

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画面への表示を受け持つグラフィックス機能には、パフォーマンスモデルがNVIDIAR GeForceR GT 740M、プレミアムモデルがNVIDIAR GeForceR GT 750Mを搭載しています。

GeForce GTシリーズにはゲームに特化したシリーズではありませんが、下の動画のように、ゲームにも十分な性能を持っています。

上の動画はENVY 15-j100ではありませんが、Core i7 4700MQプロセッサーに8GBメモリ、GeForce GT 750Mと、ENVY 15-j100 プレミアムモデルとほぼ同じスペックなので、十分参考にできると思います。

2種類のインテル第4世代Coreプロセッサー搭載

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CPUはパフォーマンスモデルが2コア・4スレッドのインテルR Core? i5-4200M プロセッサー、プレミアムモデルは4コア・8スレッドのCore? i7 -4702MQプロセッサーを搭載。クロック数はどちらも大差ありませんが、コア数・スレッド数、キャッシュ容量が大きく違います。

コア数は処理を実行する回路の数、スレッド数は1つのコアで何系統の命令を処理できるかを指します。そしてキャッシュはCPUに一番近いメモリで、この容量が大きいほどCPUは高速に処理することができます。

コア数とスレッド数の違いは、並行処理に最適化されたアプリケーションを使用するときに差が出ます。特にビデオ編集ソフトの多くはマルチコア・マルチスレッドによる並列処理に最適化されているので、ホームビデオの編集をすることが多いのであれば、4コア・8スレッド処理のCore i7プロセッサーのほうが適しています。

キャッシュ容量もCore? i5-4200Mプロセッサーの3MBに対して、Core? i7 -4702MQプロセッサーは6MBと2倍なので、パフォーマンスモデルとプレミアムモデルの処理性能には、かなりの差があるようです。

最大8GBまでのメインメモリ

ENVY 15-j100の基本構成で唯一カスタマイズできるのがメモリ容量ですが、HPのWebサイトではオプションでも8GB(4GBx2)メモリしか用意されていません。

どうせなら16GB(8GBx2)メモリも用意してほしいところですが、ここがENVY 15-j100の性格を表している部分です。もし16GBもの大容量メモリが必要な使い方をするなら、別のノートパソコンを選ぶほうが正解と言うことですね。

SSDアシストのハイブリッドHDDを標準搭載

ハードディスクはパフォーマンスモデルが750GB、プレミアムモデルが1TB。どちらも24GBのSSDをキャッシュとして利用するハイブリッドHDDとなっています。

ハードディスクは頻繁に読み書きするデータをキャッシュというメモリに記憶しておきますが、このキャッシュに高速な読み書きスピードのSSDを採用しているため、従来のハードディスクよりも格段に高速な読み書きスピードが得られます。

近年のパソコンは、CPUやメモリの高速化にハードディスクが追いつかないのがボトルネックとなっていますが、ハイブリッドHDDが、この問題をかなり解決してくれます。

ハイブリッドHDDの具体的なメリットとしては、OSやアプリケーションの起動やデータの読み込みが素早くなり、全体的にパソコンの動作がキビキビしたものになります。

4.1チャンネルによる自然な臨場感のサウンドを再生

一覧表にはありませんが、ENVY 15-j100の大きな特徴のひとつが内臓のスピーカーシステムです。

ノートパソコンのスピーカーは貧弱な音質のものが多いのですが、ENVY 15-j100はBeats Audio?の4スピーカーに加えて、サブウーファーも内臓。失われがちな低音を補い、4.1チャンネルのスピーカーから自然な広がりのあるサウンドを再生することができます。

※画像をクリックでHPの公式サイトに移動します。
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ライトユーザーからクリエイティブユーザーまで、ENVY 15-j100はちょうどいいポテンシャルのノートパソコン

以上、ここまでENVY 15-j100シリーズの主な特徴について見てきました。

ENVY 15-j100はハイエンドモデルではなく、大勢のカジュアルなユーザー層にとって、ほどよく高性能なハイスペックモデルになっています。

パフォーマンスモデルは動画の視聴がメインで、時々スマートフォンで撮った画像やビデオも編集したいというユーザー向け。プレミアムモデルは高画質なホームビデオの編集が多いユーザー向けと言えます。

これらの用途になら、ENVY 15-j100シリーズは過不足のない性能が得られます。ベーシックモデルでは物足りないけれど、不必要な高性能にまでお金を払いたくないというユーザーにチェックして欲しいモデルになっています。

※記載の価格や構成内容はページ作成時点のものです。
最新の価格や詳細は、下記リンクよりHPの公式サイトでご覧ください。