LuvBook F シリーズは使いやすさを重視した15.6インチ・ノートPC

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マウスコンピューターの「LuvBook F」シリーズは、ベーシックからハイグレードまで幅広い構成から選べる、15.6インチ・ディスプレイのノートPC。

ふだんの使い勝手に配慮した充実装備のインターフェイスなど、使いやすさが魅力です。

ここでは「LuvBook F」シリーズの主な特長と、特に狙い目なモデルを紹介しています。


「LuvBook F」シリーズはマウスコンピューターの15.6インチ・ノートPCの主力商品ということで、下はインテルのCeleronプロセッサー搭載モデルから、上はCore i7プロセッサー搭載モデルまで、非常に幅広いラインナップとなっています。

しかし全てのグレードに共通の仕様をチェックしてみると、「LuvBook F」シリーズは、ベーシックからスタンダードクラスに位置するモデルだと思います。

その理由はフルHD対応のディスプレイが選べないことと、グラフィックス機能がプロセッサー内蔵の「インテルR HD グラフィックス」しかないこと、の2点です。

なので「LuvBook F」シリーズは、ゲームやビデオ編集など、グラフィックス性能を重視する用途には、あまり向いていません。

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LuvBook K

もし、ゲームやビデオ編集を頻繁に行うのであれば、フルHDディスプレイと「NVIDIAR GeForceR GT650M」グラフィックスを標準搭載するLuvBook K シリーズiconを選ぶほうがいいでしょう。

ゲームやビデオ編集が主な用途でなければ、「LuvBook F」シリーズはスタンダードなノートPCとして、よくできたモデルです。もちろん動画を観たり、文書を作成したり、ちょっとした画像の編集加工くらいは、今どきのノートPCらしくサクサクこなせる実力があります。

基本性能の高さは「LuvBook F」シリーズの大きなメリット

ムダに?幅広いラインナップの「LuvBook F」シリーズですが、一応上級グレードまでカバーしているだけあって、最初から低価格モデルとして作られたノートPCよりも、各種の装備が充実しています。

「LuvBook F」シリーズは最近流行りの薄型ボディではありませんが、そのおかげでポート類が省略されることなく、十分な装備が与えられています。

特に利用する機会の多いUSBは、左側面にUSB 3.0ポートが2つ、右側面にもUSB 2.0ポートが2つと、合計4つのUSBポートを備えています。

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左手前のUSB 3.0ポートは給電機能付きとなっており、「LuvBook F」の電源がオフになっていても、ACアダプタが接続されていれば周辺機器に電力を供給することができます。

画像のようにミュージック・プレイヤーを接続しておいたり、暑い夏場はUSB接続の扇風機を回したりなど、意外と便利に使えそうですね。

この他にもキーボード上部にはワンタッチでディスプレイをオフにしたり、省電力モードに切り替えられるコントロールボタンなど、実用的な使い勝手は単なる低価格モデルとは一線を画す造りの良さです。

システムのポテンシャルを引き出すツインドライブも可能!

内部構成で特筆したいのが、ツインドライブ搭載が可能なストレージ構成です。

「LuvBook F」シリーズはハードディスクドライブ(HDD)を1基だけ搭載するベーシックな構成のほかに、SSD+HDD、またはSSD+SSDなどの構成を選ぶこともできます。

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特にSSD+HDDのツインドライブは、読み書きスピードの速いSSDと大容量なHDDという両者のメリットを活かせる構成で、最近のノートPCのトレンドとなっています。

Windowsやアプリケーションソフトは高速なSSDにインストール、データ類は大容量なHDDに保存。この組み合わせは下手にCPUをアップグレードするより確実に速い!と実感できるので、予算に余裕があればイチオシでお勧めです。

「LuvBook F」シリーズで一番「買い」なのはこのモデル!

下はCeleronから上はCore i7まで、ズラッと揃った「LuvBook F」シリーズですが、中でも狙い目なのはCore i3プロセッサー搭載の「LB-F314B-FS」というモデル。

Core i3プロセッサーは2コアタイプながら「ハイパー・スレッディング」機能で4系統の命令を処理できるので、擬似的にですが4コア・プロセッサーのように動作することができます。

特に画像やビデオを扱うアプリケーションはスレッド数が多いほどスムーズに動くので、たまにデジカメ画像やビデオ編集をするときも、単なる2コアのプロセッサーよりスムーズな処理ができます。

さらにパワフルなCore i5プロセッサーやCore i7プロセッサー搭載モデルを選択するのであれば、LuvBook K シリーズiconも含めて検討するほうがいいでしょう。

LuvBook F(LB-F314B-FS)の主な仕様
※この構成から更にカスタマイズすることができます。
iconicon お買い得度:★★★★★

ハイパー・スレッディング機能で、スムーズな動作のCore i3プロセッサー搭載。表示機能が改良された内蔵グラフィックス機能で、動画の再生もスムーズに行えます。
ディスプレイ15.6型 HDグレア液晶 (1,366x768)
OS Windows 8 64ビット
CPU インテルR Core? i3-3120M プロセッサー
2コア/2.50GHz/3MB スマートキャッシュ/HT対応
メモリ 4GB (4GB × 1) 【期間限定】8GBに無償アップグレード
ビデオ インテルR HD グラフィックス 4000
メインメモリからシェア(4GB以上搭載時 最大 1664MB)
ハードディスク 320GB SerialATAII 5400rpm(SerialATAII接続)
光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ
販売価格59,850円
※2013年4月14日時点
価格や構成内容は予告なく変更される場合があります。詳細と最新の情報は、下記リンクからマウスコンピューターのWebサイトでご覧ください。