中古PCはWebサイトで情報収集

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安心できる中古パソコンを購入するためには、事前調査が欠かせません。

Webサイトや電子メールなどをフル活用して、少しでもリスクを減らす方法を考えましょう。

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最初の一歩はメーカーサイト

目当ての中古パソコンを見つけたら、そのメーカーのWebサイトに行ってスペックなどに関する詳細な情報を集めましょう。

メーカーサイトには、販売が終了した機種についても検索できるところがあるので、目当てのパソコンの型番を入れて新品当時の情報を探します。

ここでは例としてNECのユーザーサイト 121ware.com を見ていきます。

121ware_kensaku.jpg

121ware.comでは上部メニューの「サービス&サポート」をクリックすると、右側に「商品情報検索」というメニューがあります。先に進むとパソコンのシリーズ名や型番による検索ができるので、私が所有している中古パソコンの型番「VL800R」を入力しました。

121ware_result.jpg

「商品仕様」のページが表示されたら、注目するのは以下のポイントです。

  1. 発売年月日
  2. 搭載されるOSの種類
  3. メインメモリの規格
  4. マニュアルやユーザーガイドへのリンク
  5. ドライバ・修正プログラムの有無

発売年月日を見ることで、そのパソコンが2003年から実施されているリサイクル適用商品かどうかの目安がつきます。この場合は年式が2001年ですから、廃棄するときは手数料が別途必要になります。

搭載されるOSの種類では、発売時のOSと中古になってからのOSが一致しているかを確認します。OSが一致していない場合は、中古に付属するOSのライセンスを疑う必要があります。

メインメモリの規格は「SDRAM」のように古いものは入手困難だったり価格が高騰しているので、「DDR-SDRAM」か「DDR2-SDRAM」がいいでしょう。

マニュアルやユーザーガイドへのリンクがあれば、一覧表だけではわからない詳細な情報を見ることができます。機能の使い方やパーツの交換や増設方法などは購入後に役立ちますので目を通しておきましょう。

121ware.comではドライバ・修正プログラムの有無を検索することもできます。中古パソコンはOSが初期化されているので、購入後はアップデータを忘れずにインストールしてください。

検索サイトも使って情報収集

NECのようにメーカーサイトで情報が提供されていればいいのですが、そうでなければYahoo!やGoogleなどの検索サイトを利用して探してみましょう。

検索キーワードは「メーカー名 型番またはシリーズ名 発売」などの項目で目当ての中古パソコンの型番などを入れてください。

個人ユーザー向けの機種であれば、そのパソコンが発表された当時のプレスリリースがいくつかヒットするはずです。そこから発売年月日やOSの種類、主な仕様などを知ることができます。

次のページでは、中古PC販売店の信頼性をチェックする方法を紹介します。

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