中古パソコンは、OSの付属を確認
2007年06月29日
OSは動作確認用です?
中古パソコンでは、OSは別売りと言うことがあります。中古販売店やWebサイトでよく見かけるのが、「OSは動作確認用です」という表示。これは、チェックするため一時的に入れてみた、という前提になっています。
OSにはライセンス(使用許諾権)があるので、「動作確認用」にインストールされたOSを、購入者がそのまま使い続けることはできません。
OSが付属するかどうか判断できないときは、購入前に販売店へ問い合わせ、明確な返答がなければ、購入は見合わせたほうがいいでしょう。
リースアップの中古は特に注意!
リースで使われていたパソコンには、OSが付属していない場合が多く見られます。
企業などでは多数のパソコンを導入するとき、一枚のディスクで複数のパソコンにインストールできる、ボリュームライセンスというOSを使うことがあります。
こうした場合は最初からパソコン一台ごとに専用のOSが付属していないので、中古として流通する時も、OSは付属しない場合がほとんどです。
販売店によっては、リースアップの中古パソコンにもOSを付属して販売している場合もありますが、もしOSがあるのかどうかハッキリしないようなら、購入前に確認しておく必要があります。
但しこうした法人向けのパソコンは、一般消費者向けのパソコンに比べて、安定性を重視した設計がされているものが多く、OSの問題をクリアすれば、むしろ狙い目かもしれません。
