「脳を鍛える」パソコンソフト
「脳力開発ソフト」が根強い人気を保っています。100マス計算から始まったブームが、「脳を鍛える大人のDSトレーニング」「もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング」のヒットで幅広い年齢層にも波及し、ブームを超えて定着した感があります。
単純な問題を繰り返し解くことが脳の前頭前野という部分を鍛え、脳全体の働きが強化されるという仕組みのようです。
上記のソフトはニンテンドーDS用ソフトですが、パソコンソフトでも「脳力開発ソフト」が増えてきました。
このページではパソコンでできる「脳力開発」ソフトを集めてみました。
脳力トレーナー

「脳を鍛える大人のDSトレーニング」「もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング」をヒットさせた、東北大学川島隆太教授の監修によるソフトです。
この分野では川島教授の名前は一種のブランドになったようで、BCNランキングによると、同様のソフトの中で一番の売れ行きを維持しています。
「単純計算1・2」と「マス計算」は、単純なたし算やかけ算などの計算を繰り返すテスト。
ストループテスト1は、例えば「あお」という色の名前が赤で表示されます。「あお」という文字に惑わされずに「赤」と色の名前を答える問題です。
ストループテスト2は、大きさの異なる4つの数字が表示されます。文字の大きさではなく、どの数字が大きいかを答えます。
イメージングテストでは、次々に表示される文字の中に、左右反転している文字がいくつあったかを答えていきます。
短期記憶テストは、20桁の数字を30秒間にどれだけ記憶できるかのテスト。
毎日の成果がグラフで表示されるので、どれくらい脳が若返ったかを目で確認することができます。また計算問題をプリントする機能もあるので、毎日家族分を印刷しておくこともできます。
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脳力トレーナー
大人のための計算トレーニング 計算力向上編

こちらはちょっと頭をひねる問題が揃っています。
「あきあき算」では、23-□=16という問題の□に入る数字を答えるテスト。
「ちからだめし」は、8 □ 3 - 1の答えが10になるように□の中に入る記号を選びます。
「マス計算」では5マスから100マスの中から選べるので、気が乗らないときは少な目の計算を選ぶことも可能なほか、計算の速さを競い合う「みんなで計算」も用意されています。
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大人のための右脳キッズ 思考力編

さらに難易度が高いのが「大人のための右脳キッズ 思考力編
。
子供向けの脳力開発ソフト「右脳キッズシリーズ」の内容を大人向けにアレンジした内容となっています。
上記2つのソフトが短時間内に簡単な計算をドンドン解いていく方法を採っているのに対して、こちらは図形や文字・漢字を使った問題をじっくり考えて答えることで、思考力を鍛える内容になっています。
「折り紙」では、画面に表示された折り紙が折られていくと、どんな形になるのかをイメージするテスト。
「漢字探し」は、同じ部首を持つ漢字同士を視覚的に捕らえて選んでいくテスト。
「カウントタイムアタック」は、表示される数字やアルファベットなどを指示された順にクリックするテスト。
「積み木の合成」は、2つの積み木を合わせるとどんな形になるかを考えることで空間認識力を鍛えるテスト。
「読み上げ暗算」は、連続して読み上げられた数字をそろばんの珠の動きを見ながら暗算することで、イメージ力を養うテスト。
これら5種類のテストが用意されています。
詳細はこちらで→大人のための右脳キッズ 思考力編
この他にもコラム「「暗算、できますか?」の中で紹介している「メキスウbiz.シリーズ
」は、お釣りの金額を素早く計算するための方法などが身に付く実用的な内容となっています。



