セキュリティソフト 3つの壁?
セキュリティソフトは難しい?
パソコンユーザーのうち、年齢層が高くなるほどセキュリティ対策が不充分になりがちです。
以前ユーザーサポートをしていたとき、40代くらいまでのユーザーは、とりあえず何らかのセキュリティソフトを使っている人が多かったのに比べ、50代以上のユーザーは、まったく対策を行なっていない人が多く見られました。
セキュリティ対策を行なっていないユーザーほどパソコンの不調を訴えます。パソコンを預かり検査してみると、ほぼ間違いなくウイルスに感染しているケースがほとんどでした。
こうした場合、セキュリティソフトの購入に同意してもらい、すべて修復したのちにお返しするのですが、
「(ウイルスが)気にはなっていたが、ソフトのインストールが難しそうで何もしていなかった」
と言われたことがあります。
普段インストール作業を日常的に行なっている私たちにとっては簡単なことでも、そうではない人にとっては敷居が高く感じられるのかと、初めて気づきました。
お客さんが自分でインストールはしたものの、設定が難しくて問い合わせを受けたこともあります。
またセキュリティソフトの価格が高いことも、購入に踏み切れない要因のようです。5,000円から10,000円もするとなると、必要だということはわかっていても先延ばしにしたまま感染してしまいます。
セキュリティソフトの導入は、
- インストール作業
- セキュリティレベルの設定
- ソフトの価格
という、3つの障壁があるようです。これはシニア層に限ったことではないかもしれません。
最近のセキュリティソフトは、設定作業もかなりわかりやすくなってきましたが、それでもまだインストール作業と価格という問題は残ります。
もし同じような理由でセキュリティソフトを使っていないのなら、ソースネクストの
ウイルスセキュリティ2006 というソフトがあります。
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インストール作業は、CDを入れるだけで完了するので、今までインストール作業をしたことがなくても簡単にセキュリティソフトを導入できます。
通常はソフトウェアのインストールで必要になるライセンスキーの入力なども不要ですので、小さく書かれた記号の羅列をにらみながら、1文字ずつ入力する必要もありません。
セキュリティレベルの設定
難しい専門用語に悩むことなく、インストールした状態で自動的にウイルスの発見・駆除、アップデートなどを行なってくれます。万一ウイルスに書き換えられた設定ファイルも自動的に修復します。
ユーザーに難しい操作をさせることなく、ソフトが自分の仕事をしてくれます。
ソフトの価格
1,980円。
パソコン2台にインストールする場合でも2,970円の2台用がありますから、家中のパソコンにインストールしても他社の5,000円から10,000円するソフト1つよりも低予算でセキュリティ対策が行えます。
ウイルスセキュリティ2006 はファイヤーウォールや個人情報対策まですべて備えた総合セキュリティソフトですが、インストール後にパソコンの動作が重く感じることが少なく、性能の低いパソコンや古いパソコンにも向いています。
但し、このサイトの「子供を有害サイトから守る」で紹介している「i-フィルター
4.0」との併用はできないようです。
自動車に乗るなら保険が必要なように、パソコンを使うならセキュリティソフトの使用が必要です。
今まで何も対策をしていなかったとしたら、きっとパソコンからいくつもウイルスが発見されて驚くかもしれません。どのメーカーのセキュリティソフトを使用しても構いません。最低限の対策をしておくだけでも、何もしないよりは遥かに安全です。
