休止状態とスタンバイ
2006年01月09日
作業状態の保存
パソコンの使用を中断するとき、あとで今の作業状況を復元したいときがあります。 そんな時は休止状態、あるいはスタンバイを使用すると、 すばやく元の作業状況に復帰させることができます。
休止状態とは現在の作業環境をハードディスクに記録し、完全に電源をオフにします。次回の起動時にはハードディスクから作業環境の情報を読み出すことで元の状態に復帰します。
スタンバイは現在の作業環境をメモリの中に記憶し、各装置の電源をオフにします。但しメモリには電気が供給され続けるので、次回は休止状態よりも素早く元の状態に復帰することができます。
いずれも Windows を通常の方法でシャットダウンするよりも高速に起動することができるようになります。昼休みのあいだとか、テレビを見ているあいだはこれらの方法を採ることで、電力の消費を抑え、なおかつ迅速に作業環境を復帰させることができます。
スタンバイ機能を利用できるようにするには、コントロールパネルから 「プリンタとその他のハードウェア」を開いて、左から「電源オプション」を選び、 「休止状態」 タブを開きます。
「休止状態を有効にする」にチェックしてください。
これでWindowsをシャットダウンするとき、 「休止状態」や「スタンバイ」が選択できるようになります。
